12月9日鹿児島県南九州市『ミュージアム知覧』にて
「第7回作家ゆかりの地で読む朗読発表会in鹿児島」が開催されました。
ご来場下さった皆様、また、読み手としてご参加下さった皆さま本当にありがとうございました。
おかげさまで有意義な会となりました。心より感謝申し上げます。
【当日の様子】
ミュージアム知覧
発表会後 読み手による交流会
当日のアンケートの一部をご紹介します。
- 皆さんの朗読は、心にしみました。
- 何回か遺書 読ませていただいていましたが読み手の方々のすばらしい感情のこもった小厨の方々の気持ちほんとうに感動しました。ありがとうございました。
- 戦後70年平和の日々をあたりまえの様に過ごしておりますが、忘れてはならない事、今日の知覧の遺書を読む会に参加させていただきありがとうございました。公園の桜をみる目が変わります。
- 今日の平和の礎を築いてくださった尊い方々。感謝の恩を忘れずこれからの人生を大切に生きたいと強く感じました。ありがとうございました。
- 全員の読み手の方々に感動いたしました。素晴らしい「時」をありがとうございました。
- 初めて参加でき貴重な体験ありがとうございました。
- ただただ、この様な時代が二度とこない様に祈るばかりです。「知覧の桜」はとてもいい曲です。詩も素晴らしいと思います。
- 現代はテレビ・スマホ等から情報がほとんど見る、聞く機会が多いが一方通行が多い気がする。今日参加し聞く→聴くことが出来、心静かに持つ時間がせちがらい世の中であればこそ必要と感じます。
アンケートのご協力ありがとうございました。