~こころがふり向く朗読~

『第14回朗読だいすきコンクール in 島根』の報告を致します。

2025年10月25日(土)ビッグハート出雲 白のホールにて『第14回朗読だいすきコンクールin島根』を開催しました。
全国からたくさんの方々に応募をいただき音源審査の予選を勝ち抜いた個人部門・ツイン部門の皆さんが島根県に集まりました。

 

ランキング1位 1位 鈴木 真也子 さん(神奈川県)
ランキング2位 2位 山木 梨花 さん(兵庫県)
ランキング3位 3位 井本 紀代美 さん(京都府)
会場審査賞 山木 梨花 さん(兵庫県)

 

ランキング1位 1位 三野 友華子 さん(東京都
玉木 文子 さん(東京都)
ランキング2位 2位 川﨑 優子 さん(滋賀県)
佐野 哲子 さん(滋賀県)
ランキング3位 3位 木田 さゆり さん(東京都)
寺島 由利江 さん(東京都)
会場審査賞 上田 みつ子 さん(埼玉県)
藤田 紀子 さん(滋賀県)

 

 

 

受賞コメント

・個人部門1位 鈴木真也子 さん(神奈川県)

この度、個人部門1位という身に余る評価を頂きました事、大変嬉しく思っております。ありがとうございました。
朗読だいすきコンクールに挑戦を始めて4年目になります。毎回感じるのは、このコンクールがとても暖かな雰囲気に包まれていることです。主催される方々のお心遣いにお礼申し上げます。

「雪女」は読めば読むほど愛しくなる作品でした。このコンクールでは全員が同じ作品を朗読しますが、それがとても勉強になります。同じ課題文でもさまざまな解釈があることに驚かされます。

表現のスタイルも各人各様で、最終的に全く違うステージになることが本当に面白いと思いました。

もう一つ、私が楽しみにしているのは音源審査の際にいただくコメントです。的確なアドバイスとともに、必ず優しい言葉が添えられていてとても励まされます。自分の朗読に不安を覚えることも多いのですが、これからも「こころがふりむく朗読」を目指して精進したいと思います。
鈴木 真也子

 

・ツイン部門1位 三野友華子 さん(東京都)・玉木文子 さん(東京都)

この度はツイン部門1位をいただくことができ大変嬉しく、幸せな気持ちでいっぱいです。
2人でたくさん作品に向き合い、衣装も話し合いを重ねてお着物にしました。聴いてくださる皆様がお話の展開に惹き込まれいくように、そして楽しんでもらえるように心がけました。

私達自身もお互いに信頼し助け合い、楽しみながら読ませていただいたので少しでも皆様のお心に届いていましたら幸いです。個人、ツイン部門共に出場者の皆様のそれぞれに工夫されている朗読を聴くことができ、とても楽しく、朗読の奥深さ、面白さを改めて感じることができました。
これからも「こころがふり向く」朗読ができるように頑張っていきたいと思います。
主催の皆様、関係者の皆様、本当に有難うございました。
三野友華子 · 玉木文子

 

・ゲスト朗読
~ありがとうございました~

第13回朗読だいすきコンクールin石川
個人部門 1位
髙岩靖典さんの朗読

「走れメロス」(抜粋)太宰治

 

 

 

 

 

第14回朗読だいすきコンクールin島根 皆様からのアンケート

※原文のまま掲載させていただきます。

<読み手として参加の皆様からのアンケート>

  • ツイン部門(大人のみ)で、安定していてとても楽しく聞かせていただきました。
    暖かい、ステキなコンクールをありがとうございました。主催者のホスピタリティがあふれる、やさしい会でした。次回の開催も楽しみにしております。
  • 今回とても皆さんすばらしい朗読でした。そして一つの同じ作品にそれぞれの解釈があり私はこのセリフはこういう思いで読んだけど、別の方々は私とは全く違う解釈だったり、こんな風に読むんだなぁととても刺激を受けました。又、チャレンジしようと思いました。
  • 母娘でいつか挑戦したかったツイン部門。
    初挑戦で本選ステージに立たせていただき、うれしく思います。離れて生活しており、時間を作って、2人で作者について学び、一緒に現代の紀国坂を歩き、作品や朗読を探求することができ、良い機会になりました。明年は15回の佳節を迎えられ、これから益々の盛会をお祈りします。
  • 同じ作品で色々な方の表現が聞けて面白かったです!!
  • 同じ作品でも様々な表現があり、勉強になりました。
  • 本日はありがとうございました。ものすごく勉強になりました。
    これからもがんばっていこうと励みになりました。よい経験をさせて頂き本当に本当にありがとうございました
  • 同じ作品をいろいろな表現できかせて頂きたのしく勉強になりました。
 

<聞き手として参加の皆様からのアンケート>

  • 昨日はリレー朗読に参加させていただき本日はコンクールを観させていただき朗読づくしの2日間を過ごさせていただきました。同じ作品でも読む方によって様々な表現があり、それが個性であると思うのですが、どなたも作者、作品へのリスペクトを感じるすばらしい朗読でした。自己表現に自分勝手に好きなようにやる、ではなくどのように作品を感じ表現をするかの考え方、向きあい方で個性が自然に生まれていくものなのかなと感じました。勉強になりました。とても楽しい2日間でした。ありがとうございました。

  • 皆さん、すばらしい朗読で一番を選ぶのは大変でした。お声も良くてとても聞きやすかったです。

  • 本日は、非常に勉強になりました。個々の方の解釈により、朗読も全くかわるのだとわかりました。

  • 雪女をとりくんだので、他の方のもきけてよかったです。

  • 同じ作品でも読み手によって、作り上げる作品世界がいろいろあって、楽しいなと思いました。

  • 同じ作品を読む中、感じ方、伝え方(表現の仕方)、様々で楽しかったです。どう表現して、どう受けとめてもらえるか、どう受けとめるか、すてきな時間でした。

  • 同じ作品部分をいろんな方が読まれるのを聞き比べて、読み方がいろいろあることに気づきました。小泉八雲の怪談は時に感情の起状に富んだところが多いと思いますが、そのあたりをどう表現するか?というところの読み方の違いを聞き比べが楽しかったです。

  • ゆっくりと落ちついた語り口に会場が一気に凍てついた空気となりラストはお雪の子どもたち、家族を失う切々とした悲しみが抑えた表現の中でヒシヒシと心に響きました。茂作やお雪の複雑な心情を良く表現されていました。とてもバランスのとれた完成度の高い朗読で心に残りました。

  • 皆様 甲乙つけがたい実力派揃いで、とても聞き応えがありました。

  • とても勉強になりました。

  • まさに怪談を聴かせていただいているようでした。

  • 話の先はどうなるのか・・・引き込まれるような朗読でした。

  • 色々な朗読がきけて楽しかったです。ありがとうございます

  • 会場審査があったので、ただの見学席以上に皆さんの朗読に対する気持ちの違いも楽しめました。

  • 優勝者の方の朗読会を又、開催してください

  • 同じ箇所の朗読でも、みなさんそれぞれで楽しく聴かせていただきました。ありがとうございました。

  • 過去に朗読の会に出席したことがあるが、本日のコンクールはレベルが高くすばらしかった。

  • プロの素晴しい朗読を聴かせていただきました。

  • 朗読教室に入って一年生になりますが、今日の出演された方々からすごく刺激され、たくさんのヒントやアドバイスをいただきました。聴き手の心に届く表現や読み方、間のとり方などなど、ゲスト朗読の方は短時間なのに印象に残る読み方だった。

  • どの人もやはりすばらしかった。ゲスト朗読へのインタビューがよかった

  • 雪女の解釈の違いがそれぞれあって、楽しめました。ツインは毎回楽しく聴かせていただいています。 もう少し長くてもいいのかな・・・と思っています。

  • 楽しかったです。また本選に出れるように頑張ります。

 

 

 

 

関連リンク

・今回の開催・募集要項:朗読だいすきコンクール2025