~こころがふり向く朗読~

『こころがふり向く リレー朗読』とは

  • 初めての方でも朗読体験ができるよう、一つの作品をお一人1分前後の範囲に区切って参加者全員で読みつないでいきます。
  • リレー朗読は、参加者が読み手でもあり、聞き手でもあります。全体を通して人の話を聴きながら、自分の読むところをどんなふうに読むべきかを自然と考えるようになります。練習、本番を通して、「読む力」「聴く力」を養い、「一体感」を味わうことのできるプログラムです。
  • 初めてでもスムーズに始めていただけるように、当協会認定講師による朗読の講話(朗読の基礎練習、リレー朗読指導)と合わせたプログラムとなっています。
  • 簡単に朗読を楽しみながら、集団での一体感、達成感を感じることのできるプログラムです

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対象

対象

小学校・中学校・高等学校・各種学校

行政関係・教職員研修・企業研修・新人研修

自治会・PTA・読み聞かせや朗読のボランティア団体等

人数 30名~50名(台本は30名用と50名用を準備しています)

 

内容

  • 朗読についての講話とリレー朗読がセットになったプログラムです。
  • 朗読についての講話:発声や活舌練習等、朗読の基礎についてお話します。
  • リレー朗読:一つの作品を30名または50名で読みつづる台本を読んでいただき、感想を各自書いていただきます。

 

リレー朗読体験者の声

  • 人の声のあたたかさや癒しを感じた 
  • 声が変わると情景も変わって面白かった
  • いろんな人の朗読を聴いて間の取り方や話し方など勉強になった
  • 初めての参加でしたがパッチワークみたいで面白かった
  • 少しずつのリレー朗読、どんな感じかと思いましたが結構楽しいものだった
  • 久々に作品にふれ、もう一度読み返してみたいと思うリレー朗読でした
  • リレー朗読によって、朗読という貴重な体験ができてよかった。
  • 今後の自身の向上につなげたい
  • 人前で読む経験のなかった私には、すごくためになりました。また参加したい
  • いろいろな方のお声や読み方がとても良い刺激になった。
  • あっという間の時間でした。
  • 声を出すことが全身運動だとわかりました。
  • これから自分の声を磨いていきたいです。

コースについて

  • 90分コースと120分コースがあります。(内容は下記のとおりです)
  • 原則として3ヶ月前までにお申し込みください。
  • 次項の「台本について」の中から、リレー朗読したい作品をお選びください。
  • 基本2名(講師:1名、サポートスタッフ:1名)で伺います。
90分コース 
※時間配分はおおよその目安です
30分 講師が朗読の基礎(発声・活舌練習など)についてお話します
15分 台本の下読みの時間
45分  リレー朗読・感想を書いていただく時間
30,000円(税別)+交通費(実費)

 

120分コース 
※時間配分はおおよその目安です
30分 講師が朗読の基礎(発声・活舌練習など)についてお話します
15分 台本の下読みの時間
45分  リレー朗読・感想を書いていただく時間
30分 講師による朗読・質疑応答
40,000円(税別)+交通費(実費)

 

台本について

  • 台本は「貸し出し」となります。
  • 台本に、直接書き込みはしないようお願いいたします。
  • 台本も、今後いろんな場所へ、たくさんの人のもとにリレーしていきます。汚損が無いよう大切に取り扱ってください。

リレー朗読台本【30名用】

  • 「ごんぎつね」 新美 南吉
  • 「野ばら」 小川 未明
  • 「やまなし」宮沢 賢治

 

リレー朗読台本【50名用】

  • 「羅生門」芥川龍之介
  • 「葉桜と魔笛」 太宰 治
  • 「一房の葡萄」有島武郎

申し込み手順

①協会事務局に FAX・メールにてご予約ください。

 ・FAX番号:0595-85-0067

 ・Emailフォームはコチラ>

(※原則3か月前の予約とします。)

②こちらから日程と内容についてご相談いたします。

③セミナー料金をお振込みいただき、申し込み完了となります。

 

※参加人数が50名以上の場合、少人数の場合については、ご相談させていただきます。

まずはお気軽に事務局までご連絡ください♪

 

朗読の魅力について

本を読むだけでもいろんな世界を感じることができますが、朗読は、声を出すことによって、主人公や様々な登場人物の心情を体験することができます。そして、いろいろな発見や考え方が学べます。物語を通して自分の人生を見つめることができます。

聞き手に伝わるように読むというスキルを向上させる上で『日頃から声を磨く』『気持ち(心情)を声にのせる』練習を重ねていくということはとても大切で、それは幼少期より始めていくことが有効であると考えられます。

  • 声を出すということは、体全体を使う『全身運動』です。
  • 相手の気持ちや立場を理解しようとする。
  • 思いやりの気持ちが芽生える
  • 例えば歴史物を読めば、時代背景を確認しながらその当時の人々の考え方も理解できる部分が出てきます。

リレー朗読の魅力について

  • 一体感を感じる
    練習を重ねて一緒に朗読する…ただ、それだけではありますが、達成感による喜びがあります。
  • 語彙力が身につく
    学校の友達や家族と話すことばは、ある程度決まってきます。それは、それでもコミュニケーションが取れるし困ることはありません。が、たとえば、赤色を表現するときに、単に“赤い”というより、ダリヤの花のように赤い、青森で見る夕日のように赤い、小さいときに買ってもらったサンダルに似た赤など、より具体的に表現できることばが、本にはたくさんあります。朗読は、繰り返し練習を重ねるので印象が深くなり、記憶にとどまることばが増えます。
  • 物語を読み解く力がつく
    最初はそれほど意識しないかもしれませんが、練習を重ねていくうちに、自分の読むところはどんなふうに読むべきかを自然に考えるようになり、全体を読み解く力がついていきます。
  • 聴く力がつく
    人の話を聴くというのは、簡単なようでかなり難しいことです。集中力や語彙力がないと意味も掴めず、BGMのように流れてしまいます。リレー朗読の練習を重ねることによって、自然と人の読みについても真剣に聴くようになり、聴く力がついていきます。

※協会キャラクター
「多聞よむぞう(タモンヨムゾウ)」

日本朗読協会は

指導者の育成と朗読発表の機会を提供し、朗読文化の普及に努めます。
朗読を通して交流の場を広げ、明るく楽しい会を目指しています。

 

こころがふり向く朗読

朗読は、ただ単に声を出して読むのではなく聴き手に伝わるように読みます。
心に届くように読み 「こころがふり向く朗読」が
私たち日本朗読協会の目指すところです。