H26年9月13日（土）に開催の
「第２回作家ゆかりの地で読む朗読発表会in愛知」の報告です。
開催当日は、運動会日和のような秋らしいお天気でした。
愛知県半田市東洋町 アイプラザ半田にて、
「作家ゆかりの地で読む朗読発表会」を無事開催することができました。
半田市には、新美南吉さんの記念館があり、今回、館長さんにもお越しただき、
ご挨拶を頂戴しました。本当にうれしいことです。
発表者は、朗読愛好者、他府県からもご参加いただき新美南吉作品を披露いたしました。
また当協会の基礎テキストにあります「外郎売」を地元の小学生に発表していただきました。
（↓中日新聞より）
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当日お越しいただいた皆さんでの「ごん狐」のリレー朗読も好評でした。
会場には、８０名もご来場くださり発表者と合わせると１００名ほどの大盛況でした。
ご来場の皆様、発表者の皆様、両者のおかげで無事開催できましたことを心より感謝申し上げます。
↑ 新美南吉記念館館長（右）と協会代表理事の原田（左）
↑リレー朗読の様子
実行委員長の野﨑紀子さんお疲れさまでした。
そして、この日は、一般社団法人日本朗読協会 設立２周年の日でもありました。
みなさんと一緒に楽しく明るい協会にしたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
